メンタル

「褒めて育てる」について、古いネトゲの思い出をネタに語る。

「褒めて育てる」関連で思い出したこと。 武装神姫 BATTLE RONDO 武装神姫 BATTLE RONDOとは (ブソウシンキバトルロンドとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 一時やってたけど、忙しくてしばらーくゲームから離れていた時期にいつの間にか終わっていた。 懐か…

いわゆる「天才」がどうのとか「才能」がどうのとかいう話について。

1 はてな界隈では何故か、「天才」がどうのとか「才能」がどうのとかいう話が定期的にバズる印象があって、この間もバズるかなーと思った記事がいくつかあったのだけれどもそんなでもなかった。 なんだか、「天才」がどうのとか「才能」がどうのとかいう話…

「ほめて育てる」にまつわる云々。

ホッテントリより 「ほめる」とか「怒らない」の言い方を変えてみる 〜NHK BS「奇跡のレッスン」に学ぶ : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト- もう、私がごちゃごちゃ色々書いたのを読むより、とにかくこれ読んで!! …って感じで今日の…

質問に答えるときにありがちな失敗とか。

あるあるネタ 基本的に、「聞かれたことに、そのまま答える・応える」ことって非常に難しいです。 というのも、人間は基本的に「自分の喋りたいことしか喋れない」から(主語が大きい)。 例えば先日の私と母の会話ですが、 母「ちょっと佐藤さん(仮名)の…

パート移動にまつわる微妙な感情。

コンバート時の戸惑いとか 合唱ってのは、全員が歌という同じ楽器を使って演奏するわけでして、「パート移動」「コンバート」がけっこう頻繁に起こりやすいものです。 団の活動レベルとか規模とかにもよるけどね。 人の出入りとか偏りとかによって、全員を完…

トレーニングが上手くいかないとき、原因がどこにあるか考えるために。

トレーニングが上手くいかないときには、まず「理想の妥当さ」に問題がないかから考えるのもいいのかな、と最近よく思う。 トレーニングをやってて上手くいかないのは、なかなか辛いもの。 そんな中で、思い通りいかない原因は何か、どのようなトレーニング…

教えたり、教えられたりするときに大切なのは、「価値観」を伝える・理解すること。

さて、4月です。もう終わりそうですが。 春は出会いと別れの季節ということで、新しい先生と出会ったり、あるいは何らかの事情で「先生」と呼ばれる立場になってしまった人も多いのではないかと思います。 そんな時期なので、私のはてなブックマークの中か…

練習のやり方や順序について。「全習法」と「分習法」など。

全習法か分習法か 学習や練習において、自分にとって今必要なのが「全習法」なのか「分習法」なのかを意識すると、効率が上がるときがあります。 「全習法」というのは、課題をひとまとまりのものとして、最初から最後まで通して練習するという方法ですね。 …

「モチベーション」について学びたいなら。

なんか3年も前の記事が突然Twitterで出回りまくっててびっくり。 モチベーションを下げる罠、「アンダーマイニング効果」にご注意。 - 烏は歌う なんだかPixivやニコニコなどの創作クラスタにとって「アンダーマイニング効果」の話というのはすごく「刺さる…

練習のときに大切なこと、「リスク回避とスタンダード」 。

なんとなく、サッカーの「城福浩」さんの記事を久しぶりに読み返したので記事を書く。 練習で大切なことは、サッカーも歌も同じだと思います。 チーム作りにおける「リスク回避とスタンダード」 :日本経済新聞 スタンダードを確立すること 一番印象に残った…

書けば書くほど不自由になるが、いったん不自由にならないと自由になれないという話。

さて、最近更新が滞りがちですが、身内の合唱団で「発声関係の勉強会」をやろうという話になりまして。 とりあえず、割と暇で、かつ団の中ではそこそこ勉強している部類の私が資料作ったり内容の計画立てたりしてるんです。 で、そっちの方に気力を使ってい…

最近気をつけていること。〜If all you have is a hammer, everything looks like a nail.〜

最近所属している合唱団でボイトレを任されるようになったんですけど、練習をやったり、仲間とボイトレについて話すときに「たまに思い出して、気をつけなきゃならないなあ」と思っていることがあります。 それがタイトルのことわざ(?)(出典を探したけど…

モチベーションと「成功率」について。あるいは適度な「チャレンジ」の重要性について。

結論から言うと… ・人間、モチベーションが高い時は「ほどほどの成功率」の課題をやりたがる ・逆に、「ほどほどの成功率」の課題をやっているとモチベーションが上がってくる という傾向が人間の心理にはあります。 この傾向を知っておくと、練習中のメンタ…

ただ経験値を貯めこんでも意味がないよね、という話。

最近、ネット活動が割と滞っておりますが、健康仕事などなど特に何か問題があったわけではなく、ついついゲームに時間食われてましてね(笑)。DARK SOULS with ARTORIAS OF THE ABYSS EDITION出版社/メーカー: フロムソフトウェアメディア: DVD-ROM購入: 29…

何度も書いていることですが、ただ「力を抜け」って言っても無意味だからね。

少々昔のホッテントリより。 何かをやめさせる時の考え方 - β2 何かをしている人をやめさせたいときに、まずいアプローチというのはすぐに思い浮かぶ。「意志の力で殲滅する」。がんばって、あるいはがんばらせて防止しましょう、のような。人間は何かと意思…

自ら可能性を閉ざしてしまう心理の動き…セルフハンディキャッピング。

久しぶりのメンタル記事。 最近読んだ記事 「あなたには無理」と足を引っ張られても自分のリミッターをはずすには:永井千佳の音楽ブログ:ITmedia オルタナティブ・ブログ なんでニコニコの「歌ってみた」の紹介文にネガティブなこと書くの? - daiouokaの…

リピートしたり思い出したり。

この前歌ってきたやつがYoutubeにアップされてました。 だいたい、自分の歌った音源を改めて聴くことになると、最初たっぷり5回くらいは反省しながらというか欝気味にリピートしたあと、6回目くらいでようやく開き直って笑顔で聴き始めて、なんか楽しくな…

You're myself, I'm yourself

この記事は、「アニメをダシに高まったテンションのままに自分語りに終始する」記事であり、ボイトレをやっていく上でもアニメP4Aについての感想や考察を求めている方にも何の参考にもならんと思う記事でございまして、特に「アニメの感想を読みたくて」みた…

「トレーナー」とか「コーチ」とか呼ばれる人のお仕事。

ちょっと気が早いですが、そろそろ今年度も終わりが見えてきましたね。 ということで…来年度から、 「今年度こそ、ボイストレーナーについて本格的にボイトレをはじめるんだ!」 「サークルの先輩が卒業しちゃったら、私がボイトレしなきゃいけないんだけど…

たまには失敗してみるのも、いい経験だよ。

いつものメンタル系記事はそれなりに「裏付け」があるんだけど、今回は完全に私の自己流だから注意な! 「失敗学」の本とか、そのうち読んでみようかな。 失敗の経験は大事 小野和俊のブログ:企業や組織のおける新規メンバーの受容について 「失敗したことが…

色々な感覚をイメージさせる指示をする

久々に合唱練習に出て思ったこと。 曲想や歌いまわしを伝えるのは難しい いやね、難しいんですよ。 結局のところ曲想とか歌いまわしとかを「こうしたい!」という「イメージ」は、最終的には「イメージ」として伝えなければなりません。 が、自分の頭の中の…

どの程度できたら、「できた」って言っていいんですか?

○どうでもいい前書き そういえば、ここ2回ほど「練習・学習の心構え」みたいな内容だったなー、と思いまして、今回もそういう内容にしたいな、と思いまして。 ほら、「3」ってなんだか切りが良いじゃないですか。 で、練習の心構えを考える上で、紹介して…

気になるところから、徹底的に目を逸らしてみる

そういえば、これは本当にいい記事だなあ…と思ったボイトレ関係の記事を、まだ紹介していなかったなあと、ふと思ったので、今回はそれの紹介。 ○喉が開かない、という人に対して ペンギン様^^ - ヴォイストレーナー チャトラ猫の原稿倉庫 - Yahoo!ブログ …

何かを「選ぶ」ということは、何かを「捨てる」ということ。

作曲家の長谷部雅彦氏のとあるブログ記事をきっかけに、色々と考えていたことを。 合唱演奏で伝えたい何か: アルス・ポエティカ〜音と言葉を縫いつける ●例えば「大地讃頌」のような曲 ベタな例ですいませんが、誰でも知っている邦人合唱曲の名曲。これこそ…

誰に向かって声を出すのかイメージすると、声が全く違ってくる

さて、なんだか発声に関するテクニカルな話をする気分でもないので、一見精神論っぽく、実際は大変テクニカルな話をしようかな。 ○簡単かつ強烈に声をコントロールする方法 「色々な声を使い分けたい!」「いい声を出したい!」というときに、簡単で、しかも…

怒ったときほど、いい声を。(のーぼーだーとかいう企画に触発されて)

さて、ちょっと前にホッテントリに入ったこの記事を、紹介してくれたまなめさんがなんだか面白い企画をやっている模様。 No Borderお題に対して、色々な書き手が記事を書いていく、という企画のようです。 …個人的によく読んでるブログばっかりで、すごく楽…

ここで、あえての「いい加減」なボイトレのススメ。

さて、前回の記事では、「声をつくってはいけない」という話をしました。 「声をつくらない」ということについて - 烏は歌う …しかし、私たちはどうしても日常生活でも歌やスピーチなどでも無意識に「声をつくって」しまい、「素の声」というのを忘れがちで…

「声をつくらない」ということについて

Don't make your voice. (3:50あたりからのお話) この言葉は、私にとって非常に大切なものです。 自信がなくなりそうになったときや、フォームが大崩れしてしまったとき、この言葉を何度も自分に言い聞かせてきました。 ○もちろん、「声をつくる」のが…

モチベーションを下げる罠、「アンダーマイニング効果」にご注意。

久しぶりの学習心理ネタ。 ○「アンダーマイニング効果」とは アンダーマイニング効果とは、 「外発的なモチベーション」が、「内発的なモチベーション」に「負の影響」を与えること です。 これだけだと、なんのことだかさっぱりなので、喩え話を紹介すると……

発声練習の「目的」をはっきりさせよう。

○定番の発声練習について 「発声練習」って言ったら一番に何を思い浮かべるかと言えば… みんなでピアノに合わせて 「あーあーあーあーあー(ドレミレドの節で)」 チャッチャーン(ピアノに合わせて半音上に転調) 「あーあーあーあーあー」… みたいなやつで…