胸一杯に声を響かせて、「魅力的な深い声」を目指そう!


○魅力的なチェストボイス


今回も、All Aboutのボイトレ記事から。
今日も元気にライフハック


・ビジネスに活かせる発声法とは?


ここでは、「胸振発声」というものが紹介されています。

「胸振発声法」とは、呼吸は腹式で行い、音声をお腹にではなく、胸に響かせる発声法のこと。もう少し詳しく説明すると、音声を、胸の内側を囲んでいるあばら骨に伝わせるようなつもりで、あばら骨と周囲の筋肉に響かせる発声の仕方です。

まあ、ボイトレ用語で言うと「共鳴の強いチェストボイス」ってところですか。
日本人の多くの人の声は、共鳴が少なく、母音が浅く、音程が微妙に高いところで安定しがちで、いわゆる「のど声」になりやすいと言われています。
この「のど声」になってしまうと、声の効率は悪いわ、声帯は痛みやすいわ、なんだか「小物っぽい雰囲気」がするわで、とにかくいいことがありません。
この「胸振発声」をマスターすれば、そういった欠点を克服でき、あなたの声がより魅力的なものになるかもしれません。


他にも、「胸振発声法」のメリットとして、

・声を胸に響かせることで、声帯に無理な力を加えずに、自然な大きさの声にすることができる
・骨に響かせることで発声にムラがなくなり、聞き取りやすい張りのある声になる
・聞き手には「決して大声ではないが、積極的で集中力のある話し方」という印象を与えることができる
・感情表現も豊かになる
・上半身の胸の部分を使うので、椅子に腰掛けていてもできる

などがあるようです。



○練習法

まず、床に仰向けに横たわります。その際、背中にクッションをあてて胸を張った状態にしてみてください。みぞおちが天井に向けて持ち上がっているような感じにします。その状態で何度か腹式呼吸をし、下腹から息を吐き出す感覚をつかみましょう。それからその状態で、低い声で「モー」(MO)と発音し、声を出してみてください。このとき、胸に手をあて、骨に音を振動させるように意識します。<写真1>
何度か繰り返していると、手の感触を通じて、骨が振動していることが分かるはずです。この感覚がつかめたらクッションをはずしてやってみます。さらに慣れてきたら、座った状態でやってみましょう。軽く胸を張って上体をまっすぐにし、手を胸において発声し、響いていることを確かめながら、そのときの自分の声を感じ取ってください。<写真2> 普段とは違った、深みのあるよく響く声が出ていることに気づくはずです。


とりあえず
1.脱力して胸を張る
2.腹式呼吸をする
3.胸に手をあて、低い声で「モー」と発音し、あばら骨を振動させるように意識する
4.普通の姿勢、普通の声でもその振動を感じられるようにする
という手順。


声は低い方が振動が実感しやすいので、「しっかり出せる範囲で」できるだけ低めの声で。
とにかく脱力が大事。
あんまり振動が実感できないようなら、「モー」ではなく「んーーむぉーー」って感じで子音を長めにとってやるといいかも。



○このボイストレーニングでモテたい!


こういう「胸振」的な発声をする人にはどんな人がいるかなー、と考えてみると、
福山雅治」さんとか「Gackt」さんとか「伊武雅刀」さんとか「森本レオ」さんとか…


ただ「声の低い人」が出てきちゃった感もありますが、本来聞こえづらいはずの低音をしっかり聞かせることができるということは、しっかり胸に共鳴させているということ。
あとは、SMAPの「木村拓哉」さんとか、この前言及したオードリーの「春日」さんとかも、癖はあるけどなかなか素敵なチェストボイスだと思います。



こんな声で話しかけられたら、すごい魅力を感じてしまうかも。
むしろ、惚れるね。これは。


少し前のことになりますが、
・顔が悪くてもモテる奴はいるが、声が悪くてモテる奴はいない
という匿名ダイアリーが話題になりましたが、「胸振発声法」をマスターすればモテるかも!
…と、一瞬思いました。というか、夢見てしまいました。


とりあえず、春からの新生活は「ええ声デビュー」を目指します!
まあ、気長にやってみて、「いつか」モテたら報告します…。