発声に関する、基本的な知識をまとめていく企画。

○前説(=つまりどうでもいい話)


さて、気づいたら年末です。
はやいもんですねえ…。
で、年末年始と言えば、過去を振り返ったり今後の目標を立てたりするには最適な時期ですが…このブログでは何しようかなーと思ってて…。
そういえば、記事の量も増えてきたけど、基本的に「思いついたことを思いつくままに」更新してきたので、「概論」的なものを書いてこなかったなあ、と思いついたのです。
自分の頭を整理するためにも良い機会だと思ったので、これからしばらくは
「発声に関する、基本的な知識をまとめていく企画。」
という題で、更新していきたいと思います。



○目次、あるいは更新予定

 

1 目次


2 発声の3要素、息・声帯・共鳴
 2−1 発声に必要な息のコントロールとは
  ・発声のために必要な呼吸とは…
  ・腹式呼吸と胸式呼吸
  ・腹式呼吸が重要視される理由
  ・発声のための腹式呼吸
 2−2 声帯についての基本的な知識
  ・声帯という器官
  ・発声のメカニズム
  ・声唇と声
  ・声帯粘膜と声
  ・声区について
  ・「喉を開くこと」について
 2−3 声と共鳴について
  ・声は共鳴によって作られる
  ・共鳴腔について
  ・「全身を響かせる」イメージ


3 声を形作る3要素、音量・音高・音色
 3−1 音量(声量)について
  ・音量による効果について
  ・音量の違いは何によって生まれるか
  ・大きな音量を出すために
  ・小さな音量を安定して出せることも大切
 3−2 音高(声の高さ)について
  ・音高による効果について
  ・音高の違いは何によって生まれるか
  ・微妙な音高の変化について
  ・高い声を出すために
  ・低い声を出すために
 3−3 音色について
  ・音色とは何か
  ・倍音による声の印象の違い
  ・共鳴と音色の関係
  ・声帯原音と音色


4 人間が「言葉」を喋る仕組み…調音
 4−1 調音についての概論
  ・母音を出しわける仕組み
  ・子音を出す仕組み
  ・調音器官…唇、あご、舌、喉
 4−2 調音についての補足
  ・調音器官のバランスとリラックス
  ・「滑舌」について


5 全身を使った発声とは
 5−1 発声と身体の各部位の関係
  ・なぜ「全身を使った発声」が必要になるのか
  ・身体の各部位と声の関係
 5−2 発声と姿勢
  ・良い姿勢とは
  ・良い姿勢の作り方
  ・重心と声の関係


6 声をよくする生活習慣について
  ・声帯の準備運動について
  ・「喉に良い」「喉に悪い」とされる食べ物や飲み物について
  ・その他、生活習慣などについて


7 一人よがりな発声にならないために
 7−1 声を相手に届けるために
  ・聞き手の心理と声
  ・声の「方向」「距離」「広がり」をイメージする
  ・声によらないコミュニケーション・表現を重視する
 7−2 聞き取りやすい声を目指す
  ・聞き取りやすい声とは…
  ・声と周囲の環境
  ・声と相手の状態
  ・「ゆっくり」話すときに気をつけたいこと


8 あとがき

○今日のあとがき


…と、以上のような感じで、年明けから書いていきたいと思います。
まあいつもどおり予定は未定なので、若干項目が増えたり減ったり…するかもしれません。
なーんか気が早速気が重くなってきたかも…(笑)。


このブログをはじめてから、色々な新しい考え方と出会えたり、発声に関する認識が改められたり…実際に私の「声」「声の使い方」もずいぶん変わってきたように思います。
たまに「役に立ったよ!」という非常にうれしいコメントをくれる人もいますが、このブログと出会って一番成長したのは、間違いなく私ですから!(笑)
書きながら本当に色々考えなきゃならないので、なんだか混乱してしまったり頭でっかちになってしまうこともあるのですが、やっぱり「知識」って「力」だなあ…と、たまに思います。
来年もブログを書くことで色々な知識を身につけつつ、それを読者の皆様方にほんの少しでもおすそ分けできれば…
と、そんな感じで来年も更新していくので、来年もよろしくおねがいします。