4 人間が「言葉」を喋る仕組み…調音

1 目次


4 人間が「言葉」を喋る仕組み…調音


4−1 調音についての概論
 ・母音を出しわける仕組み
 ・子音を出す仕組み
 ・調音器官…唇、あご、舌、喉


4−2 調音についての補足
 ・調音器官のバランスとリラックス
 ・いわゆる「滑舌」について


この項目では、2回かけて「調音」というものについて書いていきたいと思います。


調音とは…

調音(ちょうおん、英: articulation)は、言語音を発音するため、舌や唇などの調音器官を動かし声道の形を変えることによって、気流に影響を与え、さまざまな種類の音声(子音および母音)を作り出すことをいう。調音の仕組みを調音機構という。気流および発声の仕組みと並んで言語音の主要な構成要素の一つである。


調音は声道のうち喉頭より上の部分で様々な度合いの狭め(せばめ、英: stricture)を作ることによって行われる。この方法のことを調音方法といい、を作る位置のことを調音部位という。調音にかかわる器官は調音器官という。

via-調音 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%BF%E9%9F%B3


…つまり、舌とか唇とかを使って、声という「音」を「言葉」「文字」として発音するはたらきを「調音」と言います。


前半ではこの調音の仕組みを大まかに説明しつつ、後半では補足的に「滑舌」とかについて書いていく予定です。