ファッションに興味を持って、入門書を読んでみた話。


なんというか、ボイトレや歌もおんなじだなー、と思ったり。


はてなブックマークなどでときどき話題になるファッションブロガーさんがファッション入門書を紹介していたので、読んでみました。


Elastic: 脱オタ&服オタにオススメしたい『ファッション・ライフのはじめ方』

ファッション・ライフのはじめ方 (岩波ジュニア新書)

ファッション・ライフのはじめ方 (岩波ジュニア新書)


岩波ジュニア新書なので中学生向けに書かれた本ですが、私の場合、この辺からはじめるべきかなあ、と(笑)。


で、読んでて思ったのが、
「ファッションも、ボイトレや歌も、大事なところは同じなのかな…」
ということ。


例えば、

Q じゃあ、「カッコいい」って、なに?
大きく分けて2つあります。容姿が優れていることと、自分らしさが輝いていることです。

Q ファッションは、カッコいい人だけがすることじゃないの?
逆です。カッコいい人がするのではなく、あなたがカッコよくなるためにするのです。

Q カッコいい人は、どうやって服を選んでいるの?
まず自分を客観的によく理解します。そして、時代の流れを知り、自分の「生きざま」を表現できる服を選んでいるんです。

Q 似合う服は、どうしたら見つかる?
まず、自分を客観的に見ることです。そして、友達と一緒に服を買いに行き、「どう?」と意見を聞いてみるといいですね。

Q 自分に似合う服って、どういう服?
自分の身体の特長を引き出してくれる服です。さらに本人の内面がよく反映されている服だと「君らしいね」と言われます。

Q テレビに出てる人気アイドルって、どうしてどんどんキレイになっていくの?
たくさんの人に見られているからです。人は、見られれば見られるほど美しくなっていくんです。

…などのファッションQ&Aは、「服」や「ファッション」をそのまま「ボイトレ」「声」「歌」などの言葉に置き換えてもだいたい意味が通じるなー、と想いながら読んでました。
Q&Aだけじゃなく、色々な部分でもね。
「カッコいい」とは何か…、「自分らしい」とは何か…、「表現を楽しむ」とはどういうことか…。
「服」だろうが「声」だろうが、それらを通した「表現」であるので、大事なところはかなりの割合で同じなのでしょう。
いつもとは違う角度から「表現」というものについて、またそれとの付き合い方について考えられたことは思わぬ発見でした。


あとはまあ、音楽とファッションの結びつきって、なかなか凄いものがありますからね。
そういう意味でもお勉強の必要もあったりするのかな、と。
ストイックに音楽のことばっかり考えててファッションのこととか考えたこと無い!って人も少なくは無いと思うのですが、ファッションのことも考えるようになると人生が2倍楽しくなる…かもしれない。


ファッションに興味を持ち始めたけど、そもそもファッションってなんだ?…なんて人には是非読んでもらいたいなあ、と思いました。