ブレスの具体的なトレーニング方法。


前回の記事に対する反応で、
「理屈はわかったけど具体的にどうすればいいの」
という感じのものがあったので、軽く紹介しときます。


エクササイズの紹介。


心技体の「体」部分。


腹から声を出す!その2 - 烏は歌う


とりあえずは、こんな感じで、「プレッシャーブレス」と呼ばれるエクササイズをやって、腹のインナーマッスルを鍛えてみるのはいかがでしょうか。
このエクササイズをすることで、「息を吐く力」と「息を留める力」の拮抗状態を起こしているときの身体の状態を知ることもできます。


エクササイズの紹介2。


心技体の「技」部分。


腹から声を出す!その3 - 烏は歌う


いわゆる「腹を突き出しながらのブレス・発声」です。
一部では推奨されない身体の使い方ですが、できるとできないとでは大違いなので、実際に使うかどうかは置いといて試してみてほしい発声法です。


出すときのイメージの話。


心技体の「心」部分。


蝋燭の正しい使い方、その1(ボイトレ編) - 烏は歌う
蝋燭の正しい使い方、その2(ボイトレ編) - 烏は歌う


これの2の方の、
「口の前に置いたロウソク(別にロウソクじゃなくてもなんでもいいんだけれど)を、息で揺らしてしまわないように声を出そう!」
みたいなイメージで発声すると、息の「吹きすぎ」の予防になって良いとよく言いますね。
「息を前に出すなー」とか「後ろに声を出せー」とかファンタジックな指導をする人もいますが、だいたいこんな感じで声を出そうとすると、「息を吐き過ぎないようにする力」が働いて、いわゆる「息の支え」が身につきます。
あくまでイメージだから、合う合わないもあるし、確実なものではないけれどね。


ブレスエクササイズをやる上での注意。


呼吸トレーニング、レベル別Tips。 - 烏は歌う


「こういうトレーニングをやるときに、どういうところに気をつければいいか」
などというあたりについては、過去にこんな記事を書いてみました。